「マウンティング人間」にエサを与えないこと

こんにちは、りんぬです。

今日、Twitterで「マウンティング人間」についての記事を見かけたので、私も書いてみました。

「マウンティング人間」とは…?


霊長類の自己顕示行為としてのマウンティングは相手がオスかメスかに関係なく行われる。

転じて、人付き合いの中で何事につけても相手をそれとなく貶め、自分が優位に立とうとする行為や性向をマウンティングと呼ぶことがある。

weblio辞書_実用日本語表現辞典

自分がいかにすごいか、優れているかをアピールしてくるちょっとめんどくさい人たちのことですね…

最近は「勉強あんまりしてないけど90点もとれちゃった~」「また興味ない人から告白されちゃって困る~」など、あくまでも自慢なんてしてませんよみたいな雰囲気を醸し出しつつ、でもしっかりと自己主張してくるテクニシャンも増えてきてるのでこっちは超絶にモヤモヤするやつですね。

「マウンティング人間」の特徴


今回は職場に出没する「マウンティング人間」にフォーカスして、その特徴を挙げてみました。

・自己肯定感が低い

・成長を自ら止めている

・自分の過去を棚に上げている

まず、「マウンティング人間」は、人と比べることでしか自分の価値を見出せません

ですので、一生懸命自分と同レベルかそれより劣っている人を探し出しては、「自分の方ができている」と自分自身を安心させるためにそれをアピールするのです。

また、そういった人たちはアピールすることに必死で、自分が「井の中の蛙」でしかないことを自覚していないのです。

「マウンティング人間」は自分よりできていない人を探してきょろきょろすることに時間を費やしてしまうので、人と比べず黙々とスキルアップに励む人との差はどんどん開いていってしまいます。

「マウンティング人間」にも新入社員の時期があり、何もできない時期があったはずです。

その教えてもらった、誰かのお世話になった時期があったことを棚に上げてしまう恩知らずでもあります。

もしくは当時の上司が「マウンティング人間」で、その背中を見て育ってしまったパターンも考えられます。

どちらにしろ不遇ですね…

「マウンティング人間」への接し方


なんだか、かわいそうな人たちにも思えますが、深く関わってしまうとこちら側がイライラしたり自信を無くしてしまったりして、疲れてしまいます。

逆に彼らの「欲しいもの」はなにか、という視点で考えてみましょう。

彼らの欲しいものは「誰かからの承認」です。

「誰かからの承認」というのは、単純に誉め言葉であったり、もしくは自分の栄光に悔しがる顔であったりします。

ですので、ベストな接し方は「反応しない」ことです。

感情的になって張り合おうものならさらにヒートアップしてきますし、逆に心にない誉め言葉を口にしても「マウンティング人間」に気に入られてしまうと面倒です。

いくら自分をアピールしても褒めてくれないし、悔しそうにもしてくれない人だとわかると「マウンティング人間」の方から離れていってくれるでしょう。