かまってちゃんになってない?カゲキなだけの言葉じゃ響かない!

こんにちは、りんぬです。

最近、いろんな人のブログを見てお勉強させてもらってます!

サイトの美しさだったり、文章の見やすさだったり…日々新しい気づきが増えて、ほくほくです。

モチベーションあがる~!!

一方で、このように感じていたりもします。↓

要するに、「鋭利すぎる言葉を使っている文章」が苦手だな~というぼやき。

(ツイート時、エラー続きのままテンション低めで迎えたお昼休みだったのでちょいとがり気味…?笑)

このツイート、思いのほかレスポンスが多くて、本日りんぬ史上最高のいいね数を更新いたしました!ありがとうございます!笑

そんなこんなで共感してくれる人もたくさんいるんだな~と感じたので、記事にしてみました。

読者をモヤモヤさせる「カゲキなだけの言葉」

ここで一つ、誤解しないでいただきたいことは…

私もわりと「クソ」とか使っちゃってます!笑

例1)「こんのクソ上司が~~!」

例2)「クソねみ。」

…などなど。

なので清らかな精神の持ち主とかではありません。

なにが引っかかるのかというと…

せっかく文章を読んでくれた人に対して、後味の悪い思いを残してしまうこと。

特にブログって、「誰かの役に立つ情報を提供すること」が重要視されていますよね。

読者にとってメリットになる、というのは「良質な情報提供」はもちろん、その伝え方としての文章力も問われているのではないかと思うのです。

よくコミュニケーションはキャッチボールにたとえられますが、上記のような「カゲキなだけの言葉」は、せっかくの良い情報を読者に対して乱暴に投げつけているような感じ。

Twitterの投稿も同じです。

なんとなくごきげんな気分でTwitter開いたら、一番最初に目についたのが「クソ上司死ねや」とかだったら、なんか気分を台無しにされた感じがしませんか?

発信している本人は「書いてスッキリ!」かもしれません。

ですが、読者にとって「カゲキなだけの言葉」は自分のことを言われているわけじゃなくても、なかなか抜けないトゲのように嫌な後味だけ記憶に残ってしまうものなのです。

戦略」か「かまってちゃん」か

「でも、世の中には炎上ブロガーだっているし、当たり障りのない言葉だけだったら人に響かないよ!」

と思われる方もいるかもしれません。

確かに超有名ブロガーの中には、普通に「クソ」とか使ってたり、人をあおるようなタイトル、文章がもはやキャラが確立されている人もいますね。

むしろ、ちょっとカゲキな言葉遣いをする人の方が有名だったり支持されてるような気すらしてきます。

ですが、そのような人のやり方を盲目的に真似することはすなわち破滅を意味します!笑

1流の人たちというのは、どういった風に自分を見せたいか、どのような演出が必要か、ターゲット層は?などなど綿密に計算し、ネタやタイトル、文体さらにはプロフィールの写真にまで気をまわせているからこその結果を出せているのです。

決してただ「カゲキな言葉の方が目立つから」という理由だけで生き残れたわけではないのです。

私の苦手とする文章は、

  • ただ書いてる本人がスッキリしたいだけのグチ文
  • かまってちゃんゆえの炎上商法文
  • 辛口キャラを目指しているのかな…?やたら暴言の多い文

ですね。そっ閉じ確定。

となると、1流と2流の違いは、ここ。

読み手の心情を推測し、読み手をコントロールできるかどうか!

…なーんかかっこいいこと書いちゃってますが笑

でも、ただインパクトがデカいだけの言葉をぶつけるくらいだったら誰にでもできますよね。

そこでなぜカリスマとそうでない人との格差ができるかって言ったら、やはり読み手のことをどれだけ考えたかっていうとこなんじゃないかなと思います。

読み手がこのタイトル、文章を見てどう感じるかを先読みし、自分の伝えたいことが伝わるようなシナリオで最後まで読み手を引っ張っていく。

で、ここぞ!というときに伝えたいことを言葉を厳選して伝える。

緻密な計算がされてこそ「カゲキ言葉」がキャッチーな言葉へと変換されるんですね~。

カゲキなだけで終わらせない文章

これまで述べてきたように、「カゲキ言葉」は様々な計算や駆け引き、センスが求められる高等テクニックです。

しかし、当たり障りのない字面ばかり並べていても誰にも振り向いてもらえませんよね。

カゲキなだけで終わらせない文章とはどんなものなのでしょうか?

共感させる・救いを持たせる

ネットビジネス系の広告メールとかでよく「僕も前は~でした。」っていう定型文見かけますよね?

これは特定のターゲット層にとって響く文になります。

例えばほにゃららの部分を「借金が100万円ありました」に変えたら、今借金で苦しんでいる人に響くし、「会社をクビになりました」だったら職に困っている人に響きますよね。

また、「残業はよくない」ということを伝えたい時、「残業をする人は生産性が悪い」と強めの調子で書くとします。

すると、残業をしたくなくてもしなければいけない人にとっては、机上論を掲げてばかりで救いようのない話になってしまいますよね。

だから、そういう人たちが離れていかないように、文中でフォローを入れてあげるんです。

「どうしても残業しないと仕事が回らないなら、職場環境が整っていないのかも」みたいな。

ぎちぎちの理詰めが正論とは限りませんからね…

まとめると、タイトルや書きだしに強めの言葉をもってきて、文中で共感や救いをもたせた箇所を入れ込むと、わりとドラマティックな文章になります!

…でも「死ね」とかはやめましょうね。救いようのない言葉なので。