ムダに遠距離恋愛するのがバカらしくなったので、会社辞めました。

こんにちは、りんぬです。

「仕事と私、どっちが大切なの?!」

いきなりの修羅場シーンですが、私がイケメン彼氏ならこう答えます。

「君に決まってるだろ!!」どん!

なぜ一瞬でも迷う必要がありましょうか。

あなたが仕事を選んでどれだけ愛を捧げても、会社の方はあなたのことをただの「働きアリ」としか思ってないかもしれないじゃないですか笑

恋人基準で勤務地選ぶのって甘えなの?

私が就活生だった頃、IT系の職に興味を持ってはいたものの、勤務地をどうするかで悩んでいました。

当時内定をもらっていて、行きたかった会社が東京勤務でしたが、彼氏は北海道。

本当はひと時も離れたくはないのだけど…

今の会社に行くか、改めて北海道が勤務地の企業を探しなおすか…

そんな時にYahoo知恵袋で同じようなことを質問している投稿を見つけたのですが、ほとんどの回答はこんなの。

「恋人と一緒にいたい?社会を甘く見るな!」

「そんなこと言うなんてまだまだ子どもですね。社会で通用しませんよ。」

そのような解答の多さに私は大いに慄きました。

だって、今大切に思っている恋人よりもなによりも、仕事を最優先させないと社会でやっていけないってことですよね?

社会人になるってそんな殺伐とした社会を生きていかなきゃならないってこと?!怖すぎ!!

仕事と違って、大切な人に代わりなんていない

東京に住んでみたかったこともあって、私は結局東京へ就職することになりました。

東京での生活は、価値観に大きな刺激を与えてくれたかけがえのない経験となりましたが、一方で彼氏と遠距離恋愛になってしまい、大変な面ももちろんありました。

遠距離恋愛ってやっぱり難しいです…

LINE電話で毎日のように顔見て話せても、触れ合えるわけじゃないし、通話切れたら途端に独りぼっちだし。

毎日、いかに孤独に対して無関心になれるかの戦いでした。

そして、相手を盲目的に信用するくらいの強い気持ちを常にもっていなければ、すぐに不安になったり相手に対して懐疑的になってしまうのです。

すれ違いが多くなって、何度か別れに発展しそうな喧嘩をした時にふと、気づいたんです。

仕事を優先させて得るものより、失うものの方が圧倒的に大きいことに。

何もかも犠牲にして一生懸命働いたところで、せいぜいお給料がちょっと高くなるかどうか。

その代わりに、自分のことを大切に思ってくれている大切な人を失うとか。

バカすぎる。

仕事は替えが利きますが、大切な人の代わりはいないんですよ!

大切な人を大切にできる環境で働く

私も、東京にずっと住むつもりはなく、2~3年経てば北海道支社へ異動しようとしていましたが、会社側との方針が合わないことが分かったので入社半年でさっさと転職を決めました。

今は、彼氏とも1週間に1度くらいの頻度で会えるようになったし、家族も私が北海道に帰ってきたことを喜んでくれています。

大切な人を大切にできる環境で働くことこそが幸せだなと思ってます。

それを「社会を甘く見てる」とかいう人は、いったいどんな殺伐とした社会を生きているのか、と。

結婚してようが、学生の恋愛だろうが人を大切に思う気持ちは尊いもの。

それを犠牲にしなければならない狭い世界からは早めに脱出してしまいましょう。

会社選びの時点でも、入社してからも勤務地のこだわりは主張した方がいいと私は思います。

就活の時、「どこでも行きます!」っていう人の方が採用されやすいという話をよく聞きましたが、それって後々自分の首を絞めるだけ。

地方都市程度だったら探せばいくらだって職はありますので。

転勤の可能性低めで探すのであればほんとにIT系の企業オススメですよ!