人間関係が転職理由はNG?転職してはいけない人なんていない

こんにちは、りんぬです。

よく、「転職」とググると「転職した方がいい人」とか「転職しない方が良い人」というタイトルが検索に引っかかってきますよね。

あれ、なんか違和感あるんですよね~

特に、「転職しない方が良い人」っていう記事!

転職するかしないか自分で決められない人には役立つのでしょうが、

普段からちょっぴりとんがり気味な私からしてみれば、「なんであなたに決められなきゃいけないの?」と拒否反応が出てしまうんですよね~笑

人間関係は転職理由にしてはならない?

「転職しない方がいい人の特徴」などの記事でよく挙げられているのが、「職場の人間関係を理由に転職しようとする人」

彼らに言わせれば、「職場の人間関係を理由に辞める人は、次の職場でも同じようなことがあった時に辞めることになるから」。

いわゆる人間関係での辞めグセがついてしまう、ということに警鐘を鳴らしているのでしょう。

ですので、「上司に相談して人事を変えてもらうなどの何らかの努力をしたうえで出直してきてください」だそうですよ。

…ってそんなことできてたら、苦労しないわっ笑

仕事で一番重要視されている「信頼関係」を築けないのはフツーに問題でしょ

…でも、ちょっと待ってください!!

仕事をするうえで人間関係はむしろ一番と言ってもいいくらい重要な事柄ではありませんか?

だって新卒で入社したての頃って、一番初めに何を教えられましたか?

礼儀やマナーですよね!

人との信頼関係を築くことで円滑に仕事を進めていく、そのために礼儀やマナーが必要不可欠なんでしたよね。

つまり、仕事において人との信頼関係が最大重要事項であるならば、

その信頼関係がうまく築けない環境は仕事に大きな支障をきたしているという事態に陥っている、ということ。

辞めグセって…転職する前に考えることではない!

仕事における人間関係の重要性を前置きしつつ…

「転職しない方が良い人」論者たちが一番気にしている「人間関係での辞めグセ」についてですが…

なんでそんな先のことまで心配してくれてるの?

今の状況を変えたくて、自力で脱出しようとしてる人に言うことでしょうか?

だって、彼らが危惧しているように、「次の会社でも同じような人間関係トラブルに見舞われることがあるかもしれない」し、

逆に次の会社の人間関係めちゃくちゃ良いわ〜ってなるかもしれないじゃないですか!

そんなあるかないかもわからない理由で、転職を思いとどまらせようとする意味が全くわかりません!

転職は逃げ道であってもいいと思う

人間関係云々に限らず、転職はポジティブな理由で考えた方が良いとか、ネガティブな理由ならするな、なんていう意見が蔓延しているようですが。

私は、転職は逃げ道であってもいいと思います。

今、つらくてどうしようもないんだったら、まずは自分を守るために違う環境へ逃げ込んでみればいいと思います。

逃げる余力がある今のうちに!

辞めグセとかそんな理由じゃやってけないとか、そんな先の不確定な不安要素をいちいち気にしてる場合ではありません。

今考えるべきは、今の自分の心身の安全です。

転職は前向きな理由でしなければならない、なんていうのは「企業の面接向け」の考え。

「前の会社がイヤで~」「上司にこんなこと言われて~」と転職活動中の面接で赤裸々に暴露したら内定取りづらいよ、ってだけです。

そんなのは「ホンネとタテマエ」の話で、面接用にポジティブな理由を見出し、スキルとかキャリア形成方面につなげて話せばいいんです。

逃げ道をふさぐな!

「転職しない方が良い人」なんてそもそも存在しないと思ってます。

ましてや、その劣悪な現状から何とか自力で脱出しようとしている人に「辞めグセがつく」なんていう決めつけで思いとどまらせ、我慢を強いるようなことがあってはなりません。

逃げ道をふさぐな!選択肢をふさぐな!( ・`д・´)