社会人=懲役40年?!社会人になって1年経つけどけっこう楽しくやってるよ

「懲役40年を言い渡されている気分だ…」

これから新社会人となる私の知人のこの言葉がインパクト大で妙に共感してしまいました。

会社に囚われる生活の始まり?!

私もちょうど一年前、本当に同じことを考えてたのです。

だって、社会人なんて週5日丸々会社に搾取され続けるんですよ?!

残された2日間の休日で一体何ができるのか、と。

それに近年ニュースを騒がせているブラック企業の実態や、アルハラ・セクハラ・パワハラなどの職場環境問題

で、生きるためにはお金が必要ですから、仕事がイヤになっても働くことはやめられません。

「仕事をやめる=生きることをやめる」しか選択肢がないのか…!

なんというサバイバルな世界なんだ…!

はあ、社会人になんてなりたくないよう…(*_*)

ってな感じで、「大学は人生の夏休み」という言葉を真に受けてのらりくらりと大学生活を送ってきた私にとっては、「社会人生活」というものに恐怖しか感じませんでした。

社会人になってみて

今、社会人になってから1年が経ちました。

たった1年なのでエラそうなことなんて言えない身ですが笑

率直な感想を言うと…

そんな怖くなかった(*’ω’*)

例えるなら、めっちゃ深いと思ってたプールに簡単に足がついちゃった時の感覚。

周りの人が手を差し伸べてくれる

そりゃね、にくったらしい上司に髪の毛逆立ちそうになったり、理不尽すぎるでしょ~!っていう会社の仕打ちとかないことはありませんが。

それ以上に、周りの人が助けてくれたり気にかけてくれたりすることに感動した1年でした。

普段、職場のイヤな上司などに目が行きがちですが、親身に教えてくれたり、気にかけてくれたりする人の方が圧倒的に多かったです!

そういう方はいい人に恵まれて、たくさん教わってきた分、人にも優しくできているんだなという印象を受けました。

逆に意地悪してくる人は若い頃の上司などに恵まれてなさそうな感じありますね~

俺も苦労したんだからお前も苦労すべき!みたいな。

休日も平日も楽しく過ごそうという意識が芽生えた

確かに、1日8時間以上週5日働いてたらほとんど自分のためだけに使える時間は無くなってしまうのですが、

そのわずかな休日の時間を待ち遠しく思うあまり、大半の仕事の時間を死んだ魚の目で働いててもなんかもったいないじゃないですか。

だから休日の時間はもちろん、仕事の時間も楽しいと感じられるような仕事をしてやろう!

と思えたのです!

でも仕事がいつも楽しいってわけでもないじゃないですか。

だから、「何をすれば楽しいと感じるのか」を考えてみたのです。

例えば、「このプログラムのエラーが解消されたら楽しい」とか。

「単純作業だけどめっちゃ効率的に早く終わらせる方法を見つけた時の『あれ、私天才じゃね?』と思った瞬間が楽しい」とか。

それらの積み重ねが給料となって目に見える形で返ってくる、と思うと「休日早く来い~」って鬱々と働いている場合じゃないなって思えてきたんです。

生きていく方法はたくさんあることに気が付いた

働かないとお金はもらえないっていうのは正しいんですけど、それは別に会社などの組織に所属しなければいけないってわけではないと、社会人になってから気づきましたね。

収入源なんて作ろうと思えばたくさん作れるし。

つまり、生きていく方法が思っていたよりも多様だってことに気が付いたんです。

でもこれ、社会人でも気づけないまま齢を重ねちゃってる人とかも多い気がしますね。

年収を上げるには出世するしかない!そのためには上の人に気に入られなければ…!みたいな。

生きていくためのいろんな選択肢が見えるか見えないかで、生き方そのものが変わってくると最近思ってます。

常にどんなふうに生きたいかを考えよう

これも社会人になってから思ったんですけど、けっこう「仕事が大変自慢」をする人が多いんですよね。

「俺なんてこの前朝まで残業した!」「俺はこの仕事一人で回してる!」とかね。

そういう人たちは、残業とか会社への忠誠心=頑張りだと思ってるから堂々と語りたがるんですけど、普通にそういう話聞かされたら「社会人って怖すぎる…!」って震え上がりますよね。

大丈夫です。

そんなことしなくても生きていける方法はあるし、楽しい仕事や優しい同僚にだって巡り合えます。

ただ、常に自分がどんなふうに生きていきたいかを考え、それを何よりも優先させる方法を模索することを忘れないでください。

会社に囚われの身になり依存して生きるか、自分にとって最善の方法を常に選択して生きるか。

あなた次第で、社会人は囚人にも自由人にもなれるんですよ。