【地方=仕事ないは言い訳?!】地方で稼げる人になるための方法

こんにちは、最北の地でIT女子やってるりんぬです。

私は就職と同時に上京してまして、北海道へ戻った今、やっぱり痛感するのが

地方は仕事がない!!

進学や就職と同時に東京に出てきたけれども、

将来は地元に戻って暮らしたり、旅先で気に入った地方で働きたい!と考えている方も多いことでしょう。

しかし実際問題、都市圏以外だと仕事が少なくて「地方でやっていくにはまだまだ厳しいかな〜」と思っている方もまた多いですよね。

「地方に仕事がない」が生み出す負のループ

多種多様な働き口があふれている都市圏と違い、地方では数少ない職を求めて熾烈な争いが繰り広げられます。

本当に田舎の方になると、教師とか役所勤めとか公務員系の仕事しかなくて、それ以外…となると最低でも政令指定都市レベルまで出ていかなければ全く仕事がないも同然です。

でも、公務員系の仕事って田舎でただでさえ倍率が高い上に、勉強コストちょーーー高いんですよね…

教師は何週間も使って実習しないといけないし、役場職員は年齢制限もあるし。

だから地方で働いている多くの人は、

「じゃあ、今の会社超絶ブラックってほどでもないし、辞めない方がまだマシか…」
と保守的な考えにならざるを得ない状況になります。

で、ずるずると齢をとっていき、ますます何があっても辞められない状況へ追い込まれることに…

選択肢がないことにより、地方在住者は都市圏の人に比べてこの負のループに陥りやすい状況にあります。

地方で生き抜く方法は大きく分けて2つ

地方で生き抜く方法は、大きく分けて2つあります。

1つは、数少ない選択肢に適応すること。

倍率の高い就職口を猛烈な勉強なり努力をして勝ち取り、

人より多く稼いだりその組織での地位を高めていくためには、それまたたゆまぬ努力を継続していく必要がありますね。

しかし、人生は平坦なものではなく

  • 「どうしても自分に合わない仕事だな」と感じる可能性
  • 急に心身に、仕事に影響を与える程の不調をきたす可能性
  • 結婚や出産、子育て、パートナーや親の事情などで仕事を一時的に辞めざるを得ない可能性

これらのリスクやイベントに必ずと言って良いほど出会うことになりますよね。

一旦辞めてしまうと、ただでさえ求人の数が少ない地方では、再就職が難しくなってしまうといったリスクがあります。
そこでもう一つの方法が、選択肢を自らつくってしまうことなんです。

職を生み出すのではなく、付加価値を増やそう

選択肢をつくる、とは。

別に、今すぐ起業して雇用を創出せよ!という意味ではありません。

新たな職を生み出すというよりか、

今あるスキルを武器に収入源を増やす→自分ならではの働き方を目指す→それが新たなスタンダードとなる

というイメージ。

要するに、今の自分にある強みを多方面に伸ばしてお金に換えるということです。

雇用が少なく、組織に給料という弱みを握られやすくなりがちな地方在住者こそ、一つの収入源に依存すべきではありません。

これからの地方民は、自分で稼げる力が必要です。

それはすなわち、今潜在している自分の能力も含めて付加価値をできるだけ増やし、最先端のビジネスに敏感な人間になるということなのです。

価値の見つけ方

今の自分にどんな価値があるのか…

就活の時の自己分析を思い出してげんなりしますが…笑

ほら、自分のいいところってなかなか見つけられないのが日本人じゃないですか笑

だから、自分からは見えない価値探しには、客観的な意見を聞くのが一番なんですよ。

でも案外お手軽に見つけることのできるツールが実はけっこう転がってるんですよ。

例えば、グッドポイントなんかはリクナビに登録したらたった30分で細やか~にあなたの強みを分析してくれちゃう優秀ツール。

引用:リクナビNEXT

就活の時にこれ使っていれば…!!って思うくらい時短で、かつ具体的なアピールに使えそうな指摘をしてきてけっこうおどろき…笑

あと、意外かもしれませんがオンラインサロンも実は使えるんです!

オンラインサロンの良いところは、他県や異業種の人と効率的に交流が持てるところ。

私はそこで初めて、「北海道って私が思ってる以上に他県の人から魅力的だと思われてるのか…!」と知りましたね~

そう、「地方に住んでいる」っていうことそれ自体も立派な付加価値になりうるんですよ!

ちなみに私のスペックはこんな感じ。

北海道住み+20代前半+女性エンジニア+東京勤務経験あり+プログラミング言語複数経験+ブログやってる+教員免許持ち

「え~そんなの価値って言うか自己紹介じゃん」レベルでもまずは見つけてみることが大事。

私が入会しているのは、「りゅうけんの人生逃げ切りサロン」

オーナーのりゅうけんさんが、自分では気づけなかったスペックを見つけてビジネス的観点でアドバイスしてくれますよ。

地方住みでも今からできる!具体的な稼ぎ方

リモート副業をしてみる

最近は働くために「職場に行く」ということが必ずしも必要ではなくなってきていますよね。

仕事の多くは、都市圏に集まっていますが、リモートワークなら地方在住の方も住んでいる場所に制限されることなく参画できます。

さらに、フリーランスとしてがっつり稼ぎたい人向けの案件や、週2~3日程度の副業として稼ぎたい人向けの案件など、自分の働き方に合わせて仕事も選ぶことができるくらいには豊富にそろってますよ!

例えば、CODEALはITエンジニアに特化したリモートワーク求人サイト。

「リモートワークってどうせまだそんなに案件ないんでしょう?」と疑心暗鬼で登録してみたのですが、

経験値1年ちょっとのぺーぺーエンジニアである私でもできそうなのわりとあるんですよ!

「自分のスキル」や「働き方(フリーランス枠か副業枠かなど)」で求人検索できるのが便利ですね。

パラフトっていうサイトも魅力的なリモートワーク案件保有していて、ITエンジニアに限らず、非常に多様なスキルで求人募集してます!

リモートワークって、やっぱりIT系が多いんですが、「コーディネーター」とか「マネジメント」、「経理系」の仕事など文系出身者も大いに活躍できそうな案件がそろってます。

最初はリモートで副業してみて、今の収入に上乗せしていくのも良し、フリーランスとしてがっつり稼ぐためのステップとして利用するのも良しですね。

クラウドソーシングをしてみる

リモートワークできる仕事の幅は広がって来てはいますが、実際仕事内容を見てみると特にIT系の案件では「週一回オフィス通勤あり」と条件設定されているものも多いです。

その点、オンライン上で不特定多数の人に業務の発注があるクラウドソーシングの案件の方が完全にオンラインでできるものが多いです。

クラウドソーシングの大手、ランサーズ
で探してみるのが案件数、職種の幅の広さの点でベストですね。

例えば、ブログの記事を特定のキーワードで書いて5000円以上の値段がつく案件とか、何か特別なスキルがなくてもすぐに手をつけることができそうですよね。

ブログをはじめてみる

ブログってどうやって稼いでいるのかわからない人って多いですよね。

私も始める前はそうでした。

何と言ってもブログに必要なスキルは「文章を書くこと」。

誰でもできますよね。

むしろ誰にでもできて、ノーリスクでできるのにやらないとか、甘ちゃんですよ!!

ブログは「すぐに稼げる!」というような即効性はありませんが、コツコツ記事を貯め続けていけば必ずお金になります。

そして、今の時代発信力をつけておくと本当に有利なことばっかりなんですよね。

ブログでの発信力が認められて就職が決まった人だっているし、フリーランス転身の際や起業をする際にも大きな武器になります。

まとめ

こんな、自分の良いところを簡単に見つけられるツールがそろってて、誰でもどこからでもその人の持っている価値をお金に換えることのできる環境が整っているんです。

もはや恐ろしいことに、「地方だから仕事がない」というのは言い訳になりつつあるんですよね。

地方在住組は、「仕事がない」という危機管理のためだけでなく、「地方で働く」ということを武器に稼いでいける時代も近いですね!